ecoな、ランチを、近所で

2011年6月30日

うちのプラントって七日町のど真ん中にあるんですよねー。つまり食べ物屋さんが密集している感じは山形一ではないかと思うのですよ。

そこで!!

プラントに勤務する二人が出したのは、エコなランチタイムを週一回楽しもうって案なのです。まあどこがエコかっていうと、歩いていけちゃうねっていうだけなんですけど(笑)。

但しワンコイン(500円)以内という厳しいい規定の中で探しております。つまり財布にも地球にも優しいランチタイムをとろうというわけ。なかなかいいでしょ?

っていうか、七日町界隈に、ワンコインのランチを提供するお店がどのくらいあるか、みなさん興味あるでしょ?

コツコツ探索していきますから、ご期待ください。

上の写真は、プラントを出発して東に200歩ぐらい(歩数計使用・笑)で着くお店で出している目玉焼き丼。なんと390円でした。お茶と味噌汁はセルフでご自由にどうぞというシステム。

このお店、なかなか味のある民家の中でやってるんですよね。ホッとします。

こだわりはこの卵。平飼いのニワトリにオーガニックなエサを与えて産ませた本格派。写真はラタテュイユ仕立ての野菜ソースを添えたバージョン。

そしてもう一つ、

これはデミグラスソースバージョン。目玉焼きの下に控えるシャキシャキのキャベツ千切りがたまらんでした。

うーん、こういう良心的なお店は応援しないといけない。

また行こうっと。

交通事情 in Sanfrancisco

2010年12月2日

ひろぴぃって、サンフランシスコでずーっとゴミ箱ばかり見てたんだって、という情報が意図的に流されている昨今の七日町界隈。やめてホント。それだけはやめて頂きたいマジで。・・と言うわけで、他にも色々と深く見聞してきたよって話をする必要に迫られている私。現地では、実は乗り物関係もジッと見つめてました。オタク目線で(笑)。

これは夕暮れ時に撮影した路面電車。アメリカの大きい都市には必ず整備されている定番的存在です。これがあるお陰でかなりピンポイントで目的地を目指すことが出来るんだよね。なにより、電気で走っているところが環境には非常にgooなわけです。

そして更に更に、路面バスの背中にも同様のパンタグラフ(集電装置)が付いているのです。とことん電気でやろうという方向性が徹底してていいなー。と、思いきや、

あっ!なーんだ、普通のバスもあるのかー。と思ったそこのあなた、リアウィンドウーの左上をよく見て見て!・・・と言っても小さすぎて見えないだろうけど(笑)。なんか水滴のマークみたいなのは辛うじて判別出来るでしょ?もしやもしや。・・そうです。このバスこそが、サンフランシスコ市が環境のことを考えに考えた末に配備した、市営バイオディーゼルバスなのであります!説明遅れましたけど、サンフランシスコの気候って一年中チョイ寒状態で、山形でいうと、秋半ばぐらいの感じが365日続くんだけど、そういう気温の中をなかなか快調に突っ走ってました。車両もBDF燃料も全てサンフランシスコ市プロデュース!!よしよし、では、バイオディーゼルプラントを見に行くとしよう。っと思ったら、うわあー!もう帰りの飛行機の時間だよ。ちぇ、残念だ。さらばじゃ、サンフランシスコ。次回は絶対プラント見るぞ!!

ゴミ収集事情 in Sanfrancisco

2010年12月1日

実は9月の後半に私用でアメリカのサンフランシスコに行ってきたんですよ。聞くところによるとこの街、随分とecoに力を入れているなかなかイケテるシティーだって話なので、その真偽の程を小姑的にチェックしてきました。さて、まずはゴミ捨て場はどうなんだ!汚れてたら承知しないよっ、とかなんとか言いながら見てみたら、こんな感じでなかなか小ざっぱりしているみたい↓

ふふん、大体分かったぞ。多分これ「燃えるゴミ」と「プラスチックゴミ」と「ビン・カン」とかでしょ?見切った。とか言ってたらゴミ収集車がやってきました。

おや?山形のバヤイはおじさん2人だけど、この街では巨大な車で1人で作業してるみたいね。いやー、ご苦労様です。でも、前の晩のナイター中継の話題とかする相手いなくて寂しくないかい、ジャック?(仮名)などと心配していたら、

「グウゥイィィーン!!」っつって、側面にセッティングされた3種類のゴミ箱は一気に車に収容されていくのでした。いやー、こらー楽チンだわ。やっぱアメリカってどこかしら豪快よね、やることが。これなら確かにジャック(仮名)1人で十分だわ。 でさー、これ、日本と何が最大の違いかっていうと、さっきの3種類のゴミBOXって家一軒ずつにあるのです。つまり、

①町内のゴミ捨て場とかが無いのである!! (やや驚き)

そして、このジャック(仮名)のゴミ収集は毎朝の光景なのですよ。つまり、

②「燃えるゴミは○曜日」とかの仕分けが全然ないのである!!(これ結構驚き)

毎朝ブロック毎に決まった車が 回り、ゴミ箱を開けてチラ見し、結構入ってるようならグイィーンって収容する、という流れのようです。

アメリカらしいザクっと感がなんともいえない。市民にしてみたら結構暮らしやすいかもねー。

ラッセンきてるよ。

2010年6月26日

マリン・エコロジーの観点からも最近注目を集めているクリスチャン・R・ラッセンの原画展が山形市内にきているので見てきました。
いやー、やっぱこの人、自然が好きなんだなー、としみじみ感じましたね。とにかく美しい作品の数々。版画の原画なので、光の当たり方ひとつで印象が変わるのもなかなか新鮮な感動でした。
ラッセンは7月に来日するらしいので、そしたら一気に作品が売り切れるから、買うなら今がチャンスですよ、って主催の人に言われたけど、新車が一台買えるぐらいのお値段なので、ちょっと僕には無理ですねえ(笑)。
入場記念品のポスターを貰って帰ってきました。

「ぜいたくマン」のプロトタイプか?

2010年6月17日

BDF事業に関連して誕生したオリジナルキャラクターは僕の知る限りでは2人。エコロジーヒーローである「バイオディーゼルマン」とその宿敵の「ぜいたくマン」。どちらもご近所にある第一小学校の生徒のみんなが考えてくれたものなんですが、僕が感動したのは、エコの敵が「ぜいたく」だというその感性。実に鋭いところを突いてるなあー、と思いましたね。自然との豊かな関係から遠ざかった人間は、自分の周りを物質で満たすことで充足を得ようとするから、結果的には資源を浪費し、自然の敵に回ってしまう、という事を彼らは洞察したのかも知れません。

ちなみに「バイオディーゼルマン」の方はデザイナーさんからブラッシュアップしてもらって正式なイメージキャラクターとしてステッカーや名刺に登場しているんですが、「ぜいたくマン」の方は残念ながら画像資料が全然無い状態です。それってひょっとすると、ぜいたくを撲滅したいというみんなの意思の現われかな?(笑)
小学校繋がりということで話させてもらうと、上の写真は僕が小学校の頃から愛用しているティーカップであります。当時は表面に書いてある文字と絵柄の意味が全然分からなかったんですが、NO MAN CAN LIVE BY AND FOR HIMSELF.(誰も、一人きりでは生きられないよ。)と書いてあるんですねー。中央に男が一人座っていて、周囲には退屈を紛らわすために集めた趣味の品々が大量に置いてあるって感じです。孤独ですねー。そして、資源の浪費ですねー。これって「ぜいたくマン」の原型なのでは?と思わせるような一品なんであります。

すべての生命と共に生きる

2010年5月21日

というのが、いわばエコ(ecoligy:生態学)というテーマで環境問題に取り組んでいく際のメインテーマになっているんだよね。単純に「省エネ」の場合は、資源を大事にしていかないと枯渇して自分達が滅んじゃうぞ!という危機感だけを動機にしていた訳だけど、エコは人間が本質的に持つ愛情を頼りにしてます。そこがとっても大きな違いでしょうねー。
ひろぴぃの家の入り口に咲いた黄色いチューリップ君たちの中に、なぜかちっちゃいサイズの方が一人おられました。まずはこの生命とも共存だね。

黄色い職場

2010年4月30日

どうやら、今度こそ本当に春になったようです。何回も、春がきた!という風説に振り回されながら風雪に打たれながら待ち続けた春。嬉しさもひとしおですよ。僕なんかもう、春になったっていうネタで確実にコメント出来るようになるまでブログ書かないぞ!ぐらいの勢いでしたから。(それも迷惑な話ですが・笑)
さて巷では桜が満開ですが、この季節の真のイメージカラーは黄色ではないでしょうか。菜の花や水仙などが大地を覆った時点で、春が来たことが確定した感じがするんですよねー
そして当バイオディーゼルプラントが稼動できるのも、菜の花の油があってのことなのです。もちろんプラント内の壁の色は前面黄色。これは心底からの「菜の花リスペクト」を表したものです。なかなかいいでしょ?

ピカピカだー☆

2010年4月9日

BDFプラントとその周辺の大掃除が行われ、無事に終了しました。事務局の方から強力なヘルプをいただきつつ、プラント管理に尽力してくれている出入りの業者さんまで巻き込んでの大掛かりなものになりました。捨てるものを捨て、寄せるものを寄せた後、今回から登場した新兵器、高圧洗浄機でシュバババー!と汚れ落とし。それでもなかなか落ちないしつこい油汚れとの激しいバトルが繰り広げられました。
丸一日かけての戦い、そして遂に訪れた快適な職場であります。
いやー、キレイな職場って本当にいいもんですね。なんかこう、自分の心まですっきり整理がついた感じがします。関係者のみなさん、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。おかげで僕は今幸せです。
さて、ここで出題です。今回の写真は一体なんでしょう。答えは18秒後・・・;・
・・・・・ はい時間ですね!正解はプラント西側にある駐車場出口階段のステップのドアップです。高圧洗浄機で洗ったら輝きを放つほどになりました。おーマイケル、これ一台でまさにショーウィンドウ並みの輝きじゃないか!(意味不明)

突然ですが

2010年4月2日

ブックレビューです。シム・シメール作「母なる地球のために」。これ、なかなかいいです。夜寝る前に、ちょっと見るのもいいかも。この本は、動物たちがとても地球を大切にしていて、それをリスペクトしながら生きているという非常にシンプルなメッセージを全ページに渡って伝えているんだけど、それがなんかジワジワと心に響いてくるんだよなあ。ラッセンみたいな画風も良いです。オススメ。

2010年3月23日

太古の夜は基本的に真っ暗な状態のまま過ごしていて、人類はとても夜を恐れていたようです。火を使うようになってからそれは一変し、闇への恐れは無くなったわけですが、それ以来夜を明るく過ごす為の「灯」というのは人類が使用するエネルギー消費の一ジャンルとして、不動の座を占めてきました。果たしてこんなに明るくする必要があるのだろうか、というくらいの過剰な明るさが現代の夜を覆っているように僕には感じられるのです。「夜は暗いものなんだ。」という感覚を少し楽しんでみてはいかがなものかと思います。地球の今自分がいる側は明らかに暗いのです。それを素直に受け入れましょう。そして私は言いたい!早く寝なさいと・・(笑)。
写真は最近知人からプレゼントされた和風のランプで、穏やかな明るさを提供してくれます。普通の白熱電球がセットされていましたが、省電力の為にLED電球に付け替えて使用しています。